バレエの解剖学とは
What is ballet anatomy

バレエを感覚だけで終わらせないために
バレエの世界には、昔から受け継がれてきた素晴らしい身体文化があります。
- 美しく立つ
- 軸を整える
- 足裏で支える
- 無理なく引き上がる
- 呼吸とともに動く
しかしその一方で、「なぜできないのか」「どこに原因があるのか」「その身体に何が起きているのか」という“身体評価”の視点は、まだ十分に広がっているとは言えません。
バレエの解剖学は、身体を評価し、身体からバレエを考える場所です
柔道整復師としての知識と経験をもとに、姿勢・足部・股関節・呼吸・重心・身体の連動などを丁寧に見立てながら、感覚だけではなく、身体の仕組みからバレエを理解することを大切にしています。
例えば、引き上げができないのは、本当に意識不足なのでしょうか。
- 足部の不安定さ
- 股関節の支持性
- 重心戦略そのものに問題
- 呼吸による体幹コントロール
身体を評価すると、できない本当の理由が見えてきます。


バレエの立ち方は、バレエの中だけに留めておくにはもったいない
バレエが育ててきた身体の使い方には、
- 楽に歩く
- 軸を保つ
- 美しく立つ
という、日常にも活きる大切な要素がたくさん含まれています。だから、バレエの解剖学は、ダンサーだけのためのものではありません。
バレエを通して培われてきた“身体文化”を、健康や日常生活にもつなげていきたいと考えています。
感覚に頼りすぎず、身体を知る
「もっと引き上げて」
「ターンアウトして」
「軸を意識して」
そんな言葉だけでは、解決できないことがあります。大切なのは、その人の身体をきちんと見ること。
バレエの解剖学は、身体評価と言葉の橋渡しを通して、誰もが自分の身体を理解できる場所を目指しています。

私たちが
大切にしている考え方
three important things
医療従事者の視点から「からだの仕組み」をやさしく翻訳し、指導に向き合う先生と大人バレエ愛好家とに、安心と上達を届けます。
- わかりやすさ
難しい専門用語は最小限に。すぐ試せる言葉と動きで伝えます。 - 根拠(エビデンス)
医療・解剖学の知見にもとづいた、安全で再現性のある内容だけを。 - 現場で使えること
その日からレッスンが変わる“具体策”に落とします。
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〜 私の想いと、はじめの一歩 〜
for the first time
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