
なぜ始めたのか

バレエの指導は、美しい技術を伝えることが中心になりがちです。
けれど本当に必要なのは、ひとりひとりのからだを正しく見立て、評価する力です。それが不足すると、ケガや離脱が増え、生徒も教室も大切な未来を失ってしまいます。
私たちは「正しいからだの見立てと評価こそ、これからのバレエ教室に絶対に必要」と考え、この取り組みを始めました。
「バレエの解剖学」は、医療従事者として、トレーナーとして、そして“バレエ経験のない第三者”として、バレエを見続ける中で生まれました。その中で、強く感じたことが3つあります。
私が強く感じた3つのこと

バレエの立ち方は、バレエの中だけに留めておくにはもったいない。
バレエには、長い歴史の中で磨かれてきた、
- 軸で立つ
- 足裏で支える
- 呼吸で引き上がる
- 重力と調和する
という、素晴らしい身体文化があります。それは単なる踊りの技術ではありません。
美しく立つこと、無理なく動けること、自分の身体を丁寧に扱うこと。本来、もっと社会の中で活かされるべき価値だと、私は考えています。
これからのバレエ指導には、身体評価が必要だと感じたこと。
「もっと引き上げて」
「もっとターンアウトして」
バレエには、感覚的な表現が数多くあります。もちろん感覚は大切です。しかし、
- なぜできないのか
- なぜ崩れるのか
- なぜ頑張るほど苦しくなるのか
そこが見えないままでは、努力が根性論になってしまうことがあります。
足部、股関節、呼吸、重心、姿勢。
身体を評価すると、できない理由が見えてきます。私は、感覚だけではなく、身体からバレエを考える視点を大切にしています。


バレエ教室という“場所”の価値に、まだ気づかれていないこと。
バレエ教室は、ただ踊りを習う場所ではないと考えています。
- 姿勢
- 身体感覚
- 足部機能
- 呼吸
- 美しさ
- 健康意識
を育てられる、非常に価値のある空間です。もし、身体を見立てる視点が加われば、バレエ教室は、地域の健康文化を支える場所にもなれる。私は、そう考えています。
どう実現するのか

解剖学の知見をバレエ指導に取り入れ、医療従事者の専門的な視点をもとに、わかりやすく実践的な方法に変換して伝えます。
- 身体評価スキル
- 動作修正スキル
- 言語化スキル
これらを体系的に学べる仕組みを整え、講師同士が学び合い、実践を共有できる場も用意しています。学んだ知識を実際のクラス運営に落とし込めるよう、伴走しながら支えます。
目指す未来

生徒が安心して長く踊り続けられるバレエ教室、保護者から信頼される教育環境、そして解剖学を軸にした新しいスタンダードを広め、バレエの未来を支えることを目指します。
- 生徒がケガなく安心して学び続けられる
- 保護者からの信頼が高まり、教室の評価が向上する
- 離脱が減り、安定した運営ができる
- 解剖学から見立てができるバレエ教室という新しい価値が広がる
代表プロフィール

服部 容久(ハットリ ヨシヒサ)
◉柔道整復師/NSCA-CPT
・バレエの解剖学 代表
・関節専門 からだ整骨院 院長
・からだ見直し塾 代表トレーナー
解剖学と動作分析をもとに、姿勢の癖・股関節の使い方・軸の乱れなど、上達を妨げている原因を“見える化”し、踊れるからだへ再構築します。医療従事者とトレーナー、両方の視点から、バレエに必要な機能改善とパフォーマンス向上をご提供しています。
主な取得資格
- 柔道整復師(国家資格)
- NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定)
- ENCOMPASSトレーナー(Total Gym Japan認定)
- ベーシックセブンインストラクター(日本コアコンディショニング協会認定)
経歴
- グンゼスポーツ株式会社
- 亀井整形外科クリニック
- ウェルネス医療クリニック
事務局 所在地
バレエの解剖学 事務局
姿勢改善&からだケア からだ見直し塾内
〒466-0854
愛知県名古屋市昭和区広路通1-2-1
アートホーム広路202
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